ここから先は私、TRBRCHDMが、主に今まで過去のPBCサイトなどで使用しましたオリキャラを紹介させて頂くページとなっております。
本ブログはなるべくフォーマルな位置に偏りを持たせたいつもりでおりますので、オリキャラ紹介のページはこうして別館として置くことに致しました。

PBC、あるいはオリキャラ(オリジナルキャラクター)といった単語に、拒否感、嫌悪感、または無理解などございます方などには、お奨めすることが非常に難しい世界です。
興味の薄い、あるいは無い方には、申し訳ございませんが、閲覧を控えたほうが無難かと思われます。

人間誰しも思春期という時代がございます。
現代に生きる日本人の少年少女でしたら、程度の差こそあれ、誰もが一度は空想のキャラクターに憧れを持ったものと思います。
私TRBRCHDMと致しましても、少年期に漫画やゲームのキャラクターに愛着や憧れを抱き、自分でもそうした魅力あるキャラクターを自作してみたいと試みた時がありました。
結局、そこで考案しましたキャラクターは、時と場合に合わせ幾らか姿形性格などを変えながらですが、幸いにして現役のまま、この現在まで使用しているという形でおります。

とはいうものの、いま活躍させて頂いておりますサイトさまも人の移り変わりが激しく、気心の知れた少ない仲間たちとともに、緩やかに消失の時を待つ局面に入っております。
私としましても、そろそろリアルとの兼ね合いもあり、現在参加中のサイトを最後に、PBCそのものから手を引くつもりです。

長年私の手となり足となり、耳となり口となって働いてくれたマイキャラを、供養やあるいはマイルストーンのつもりで、ここに記録しておこうと思います。


(※:PBCという遊びにおきまして、キャラクターシートというものは、そのサイトの傾向やスタイル、製作者、あるいは管理人さまによって千差万別ですが、
名前や身長体重、あるいは年齢、服装など、共通する部分が多いのもまた確かです。
ここでは主に、どこのサイト様でも必要になるかと思われます汎用的な設定について、ご紹介したいと考えております。)




閲覧をご希望なされる方は、お手数ですがこのページを下にスクロールして下さいませ。



































セーラーゾンド (イラスト:ディーPL) 


■名前:ゾンド(zond)

■外見年齢:15ほど

■身長/体重:155cm/45kg

■容姿:首元まで伸ばした黒い髪と瞳。青白い肌。10代前半の少年の姿をしているが、これは完全な擬態である。

■性格:献身的で、自己犠牲的な行動に躊躇しない。非常に理性的な判断を重視する反面、感情の発達が幼く、喜怒哀楽などの感情表現に乏しい。



このキャラクターの原型は既に、中学三年次の頃には出来上がっていた覚えがある。
最初の出番はPBCではなく、当時に自作した下らない夢小説の中の登場人物だった。

名前の「ゾンド」という単語は、もとは安易に旧ソビエトの無人宇宙船から持って来た言葉。
この単語を初めて知った出会いは、PSゲーム『カルネージハート』の地雷の名前としてである。これの由来ををよく調べて、アイデアの引き出しに長年仕舞っておいた。
採用の意図であるが、不気味な雰囲気を持ちつつ、なかなか語呂が良い気がしたという感覚的なものが大きい。
とても気に入っている名前なので、この名前だけはキャラクターの創生期から全く変えたことがない。
色々と含んだ意味を連想させて面白く、よく深読みをしてもらえて嬉しかった覚えがある。



■一人称:我々 二人称:あなた

■種族:単細胞原核生命体

■隕石に付着して飛来したと思われる単細胞原核生物の群体。
群体そのものが一個の個体として自己の意思を持っている。
異相次元空間では直径1.5m程の細胞塊として普遍的に見られる微生物で、
通常、細胞塊となったまま特に何をする事もない至って無害な生物だが、
このタイプは進化の過程で自己意識を獲得し、他の生命体に擬態することを覚えたもの。
形状そのものは動物細胞に酷似しており、遺伝子も保有している。

真空・乾燥・高熱・寒冷など単純な環境の変化に構わず活動可能な反面、化学的な反応に晒されると脆弱。
特に火、また悪影響を経験済みの薬品類を恐れる。

■武器:自身の体を変化させたものや、あるいは体内で共存関係にある異相次元生物の協力を仰いでの攻撃。
(これらの発動には四肢のどれか一つを消費する。節約もできるが事実上、ほぼ4ターンの以下の攻撃行動で戦闘不能となるという、縛りを設けている。)

■全体的に、基本身体能力は極めて低い。
持久力のみかろうじて外見年齢の男子とほぼ変わらない程度だが、腕力は虚弱で、駆け足も遅い。
(簡単な工作や料理を、訓練を兼ねた実益として好むものの、手先は非常に不器用で、物語の中盤まで文字を書くことすらできなかった。)

■細胞塊を代表する単一の意思として「ゾンド」が存在するものの、その体内には共生体として無数の異相次元生物を収納している。
彼らは大雑把に言って「ゾンド亜種」と言えるが、性質はゾンド本体と大きく異なり、非常に凶暴で傲慢。
彼らの多くはゾンド本体よりも立場関係が上位にあり、基本的にゾンド本体の意思には関係なく動く。あるいは本体からの“お願い”を平然と無視する。
ただし彼らの殆どは、ゾンド本体の協力なしでは生命維持さえ満足にできないため、日常活動では中立的に過ごしている。
ゾンド本体は時折、彼らの宥めすかしや制止することに多大なエネルギーを割かれるため、それが極度の体調不良となって現れることも少なくない。
しかし、ゾンド本体とゾンド亜種の利害が一致、あるいは本体の要請を亜種が承諾した場合、理想的な協調体制を敷いて事態に当たることが可能。
(こと戦闘においては、この亜種たちに主戦力の殆どを依存していた。)


このキャラクターの設定には、かの有名なシューティングゲーム『R-TYPE』シリーズの影響が色濃くある。
人生において多大な影響を与えたゲームなので、これを柱に据えることに何の疑問も抱いていなかった。
製作当時中学生だった頃の心境としては、こうしたキャラクターを作ることによって独自性を打ち出す以外に何の目論見も無かったのだが、
だんだんと年月を経るにつれて、世界で最も強靭であり、最も繁栄している生物とは、バクテリアやプランクトン、及び細菌などの微生物であることを確信し、
またR-TYPEの世界観を徐々に理解するにつれて、このゲームの内情をロールに反映できる融通性も得た。
ロールの引き出しを増やすために、自分自身多くの事柄に学ぶようになり、リアルにも読書や勉強、あるいは情報収集が進むという好循環にも繋がっていた記憶がある。

ファンタジー世界の住人としては、一歩間違えれば大きくサイトの世界観を損なう存在であることは自覚していたものの、
対人の遊びとして止むを得ない事かもしれないが、上手く事が運ばないことも多かった。

物語の前面に出すことを嫌い、あくまで社会の中の一つの歯車として動くことを指針としていた。
ソロールでは、住居の掃除や、あるいは設備の維持点検などを主に行っていた覚えがある。
他のキャラクターの援護として動くことも多かった。

世界に辿り着いてからの生い立ちや、あるいは育ちの設定だが、物語の中でなるべく大きな融通が利くよう、敢えてはっきりとした言明を避けている。

父母や肉親というものを意識することすら皆無であり、他人のそれを羨むこともない。
あくまで知的興味の延長線上で他者の肉親関係を見ていると設定し、人間的な嫉妬や羨望とは無縁の存在であることを主張していたつもりである。
最初から最後まで、親も兄弟もいない天涯孤独の身だったけれども、他のキャラクターの皆様から、とても深い愛情を持って接して貰えたので、
そんな果報者の製作者として、誇らしい限りに思う。

ちなみに、一人称が「我々」である。これは群体キャラとしての性格付けも勿論あるが、
古典的な宇宙人キャラクターの自己紹介「ワレワレハ、ウチュウジンダ」のパロディとしての側面も取り入れている。





■PBCサイト『HIGHLAND FORTRESS 峠の要塞』より、主要な同僚たち
現在8人を掲載。

掲載ページはこちら




■過去ログ集より、一部リプレイを抜粋
 (メモパッドをそのままの形式で掲載していますので、申し訳ない事ですが、大変読みづらいかと思われます。)

  
ゾンドによる最初期のロールT(2006/04/12(火)22:46) 登場人物:ゾンド・ディー・『フェンリル』:ゴエリナ&ウェザム(NPC)・ユーリ(リノポート要塞)

  ゾンドによる最初期のロールU(2007/02/03 (土) 23:10)  登場人物:マルス(NPC)・ゾンド(スピルマウンテン要塞)

  
赤の祝祭日。その一 (2007/12/24 (月) 22:08) 登場人物:真紅を纏いし巨漢(NPC)・セレス (ベノフレア要塞)
  ┗
赤の祝祭日。その二 (2007/12/25 (火) 00:08) 登場人物:真紅を纏いし巨漢(NPC)・セレス・ゾンド (ベノフレア要塞)

  
VIRUS (2008/02/06 (水) 23:05) 登場人物:ゾンド・ミナ (コルネリウス宿場街)

  
箱庭の街T (2008/05/05 (月) 23:01) 登場人物:屋敷の主(NPC)・狼面の男・羽付ヴェールの少年・従者・地味な従者 (中央区ジンディッセ)
  ┣
箱庭の街U (2008/05/09 (金) 22:46) 登場人物:ゾンド・ドラゴンマスク (中央区ジンディッセ)
  ┗
箱庭の街V (2008/05/10 (土) 22:35) 登場人物:ゾンド・ヒモト人風の男(NPC) (中央区ジンディッセ)
    ┗
箱庭の街Y (2008/05/20 (火) 22:00) 登場人物:屋敷の主(NPC)・給仕 (中央区ジンディッセ) 
     ┗
箱庭の街]-U (2008/07/12 (土) 23:51) 登場人物:ヒモト人風の男(NPC)・ゾンド (中央区ジンディッセ)
  ┗
箱庭の街]-W (2008/07/20 (日) 00:05) 登場人物:紅のドレスの娘(NPC)・セレス・ゾンド (中央区ジンディッセ)

  
文武良友 (2008/08/04 (月) 23:01) 登場人物:セレス・レナード・ブラスト・ゾンド (ケッペンバウム要塞)

  
暴食どもの宴 (2008/08/07 (木) 22:33) 登場人物:リオ・セレス・黒紫色のスライム状の生物(NPC)・ミナ・ゾンド (ケッペンバウム要塞)

  
ガラスのシャワー (2008/08/08 (金) 22:08) 登場人物:ビッツ・ゾンド (ケッペンバウム要塞)

  
それがわからないのだ (2008/08/28 (木) 21:53) 登場人物:ソル・ゾンド (ケッペンバウム要塞)

  
命の数え歌 (2008/09/07 (日) 23:59) 登場人物:ゾンド・エル (ケッペンバウム要塞)

  
そんな無知さが可笑しくて (2008/10/05 (日) 00:18) 登場人物:蒼い目の男(NPC)・ゾンド (ケッペンバウム要塞)

  
マネージャー (2008/10/09 (木) 23:18) 登場人物:ディー・ゾンド (ケッペンバウム要塞)

  
薔薇の使い道 (2008/11/05 (水) 23:19) 登場人物:ヴィッツ・ゾンド (グラン・デール要塞)

  
賭場の天使と幽霊 (2008/11/21 (金) 23:25) 登場人物:アカーナの天使(NPC)・ゾンド (グラン・デール要塞)

  
魅惑の花園 (2008/11/29 (土) 22:31) 登場人物:リオ・レナード・ゾンド・カル・ゲルハルト (グラン・デール要塞)

  
沈む涙 (2008/12/07 (日) 22:10) 登場人物:ケッツァ・ゾンド (イルマ要塞)

  
年忘れ (2008/12/31 (水) 21:38) 登場人物:ゾンド・レナード・セレス・アウラ (イルマ要塞)

  
つながり (2009/03/21 (土) 22:11) 登場人物:ゾンド・セレス (バーパジーラ要塞)

  
図書館の徒 (2009/04/12 (日) 23:08) 登場人物:ナコト・ゾンド (バーパジーラ要塞)

  
A HUGE FISH APPROACHING FAST (2009/04/16 (木) 22:41) 登場人物:バルディッシュ・アルツール・セレス・ケネス・ゾンド (バーパジーラ要塞)
 
  
給食 (2009/04/17 (金) 22:17) 登場人物:リオ@昼・ゾンド (バーパジーラ要塞)

  
三人寄れば文殊の知恵 (2009/04/18 (土) 22:01) 登場人物:ポスト・ナコト・ゾンド (バーパジーラ要塞)

  
モノで勧誘 (2009/04/20 (月) 00:04) 登場人物:蒼い目の男(NPC)・ゾンド (バーパジーラ要塞)

  
ああだこうだ (2009/04/21 (火) 22:13) 登場人物:ディー・ゾンド・アルツール・セレス (バーパジーラ要塞)

  
未明の空 (2009/05/03 (日) 23:06) 登場人物:ティア・ゾンド (バーパジーラ要塞)

  
昼下がりの学窓 (2009/05/06 (水) 15:10) 登場人物:リオ・ゾンド (バーパジーラ要塞)

  
撫でられることの多いひと (2009/05/06 (水) 22:33) 登場人物:セレス・ゾンド (バーパジーラ要塞)

  
または真実の愛と友情 (2009/05/22 (金) 23:03) 登場人物:ゾンド・ダンテ・ケネス (ウィシドフィード要塞)

  
いちご100% (2009/05/25 (月) 22:40) 登場人物:エル・ゾンド (ウィシドフィード要塞)

  
いちご八年 (2009/05/26 (火) 22:24) 登場人物:ダンテ・ゾンド (ウィシドフィード要塞)

  
沢遊び (2009/06/02 (火) 21:37) 登場人物:ケッツァ・ゾンド (ウィシドフィード要塞)

  
少年よ大志を抱け (2009/06/22 (月) 00:08) 登場人物:ポスト・ゾンド (ウィシドフィード要塞)

  
バリュウサン (2009/06/25 (木) 23:01) 登場人物:ユリウス・ゾンド (ウィシドフィード要塞)

  
石の上にも死神 (2009/07/11 (土) 21:33) 登場人物:ゾンド・訓練生(NPC) (ウィシドフィード要塞)

  
ワイルドベリー (2009/07/18 (土) 21:58) 登場人物:レナード・ゾンド (ウィシドフィード要塞)

  
成長を見守る (2009/07/26 (日) 22:26) 登場人物:ダンテ・ゾンド (ウィシドフィード要塞)

  
道程の労働者たち (2009/08/03 (月) 12:06) 登場人物:ゾンド・ディー (エンデュミリオン山間)

  
おのぼりさん (2009/08/09 (日) 00:29) 登場人物アルツール・ゾンド (エンデュミリオン要塞)

  
ミッション・アルカディア到着 (2009/09/19 (土) 22:05) 登場人物:ブラスト・ゾンド (オル・ベッテ要塞)

  
カイル・スコードロン (2009/09/20 (日) 21:55) 登場人物:鉄の軍勢・ナコト・ゾンド (オル・ベッテ要塞)

  
スミソニアンの飴玉 (2009/09/26 (土) 21:32) 登場人物:ゾンド・黒髪の子供(NPC) (オル・ベッテ要塞)

  
指実験 (2009/10/09 (金) 23:01) 登場人物:セレス・ゾンド (オル・ベッテ要塞)

  
黒と緑 (2009/10/23 (金) 21:51) 登場人物:ゾンド・ティオポロス(NPC)・ナコト (オル・ベッテ要塞)

  
東の軍港から (2009/10/25 (日) 21:36) 登場人物:ゾンド・ナコト (ドゥーレル軍港要塞)

  
お熱いふたり (2009/10/27 (火) 21:55) 登場人物:ゾンド・リオ (エンデュミリオン要塞)

  
嗜好回路 (2009/10/31 (土) 22:03) 登場人物:ゾンド・アルツール (エンデュミリオン要塞)

  
逃亡者 (2009/11/02 (月) 22:10) 登場人物:セレス・ゾンド (エンデュミリオン要塞)

  
混然一体 (2009/11/08 (日) 21:52) 登場人物:ナコト・ゾンド・ヴィルトレス(NPC)・アルツール (ドゥーレル軍港要塞)

  
不純的異性間交遊 (2009/11/19 (木) 21:49) 登場人物:ケッツァ・ゾンド (オル・ベッテ要塞)

  
とある場所の物語 (2010/02/23 (火) 21:57) 登場人物:ケッツァ・ゾンド (エンデュミリオン要塞)

  
とある場所の物語 (2010/03/06 (土) 22:45) 登場人物:ゾンド・エル (エンデュミリオン要塞)

  
とある場所の物語 (2010/06/25 (金) 22:19) 登場人物:ゾンド・バード・エル (エンディミリオン要塞)










4.jpgL) 

絵師さまに頼み込んで、プロフィール画像用に描いてもらったもの。
微生物っぽい背景に、ボルボックスやマクロファージの取り付き脚を連想した。



2.jpg (イラスト:ディーPL) 

ハロウィンの際に描いてもらったもの。とても気に入っていて、携帯の中にも保存して時折眺めている。



1.jpg (イラスト:ディーPL) 

同じサイトで活躍していた仲間達がアーマードコアになったら、あるいは愛機を持っていたら、というお遊び企画を主催した際に描いてもらったもの。
当時の機体保管庫に飾ってもらっていた。


tarot_zond.jpg (イラスト:セレスPL)

サイトのタロットカード企画で描いてもらったもの。
昔から『塔』のカードには思い入れがあって立候補したところ、競争率が少なく、あっさりと受理して貰えた。
絵師さまが仰られるには、「傍観者」というイメージで描かれたらしい。当時の行動を省みるにつき、心当たりが豊富である。

 
(イラスト:リオPL)

右のお嬢さんは齢数千歳以上の古竜、リベリオン(リオ)さん。
その世間知らずさゆえ場に流され易い二人。あっさりと口車に乗ってしまうので、給仕服でも何でも着ます。
人間への擬態をはじめ、お互いの設定には色々と共通項が多かったようです。物語中盤からの邂逅ですが、最後の最後までとても仲良くして下さいました。

 
(イラスト:リオPL)

青白い面相が印象的。自分としてもキャラのイメージとぴったりだったので、こういう雰囲気に描いて下さったのがとても嬉しかったです。
高峰国の軍服ですが、戦闘員はそもそもかなりかっちりした軍服が支給されています。
モヤシ少年であるゾンドにはあまりそぐわなかったのか、普段から軽装でいる場合が多かったです。




9092972.jpg(描いたひと:あおきち)

サイトとは直接の関係のないネト友人の、あおきちさんにリクエストして描いて頂いたゾンド。
スパッツにタンクトップだけと、だいぶ軽装で表情が柔らかい。肌の血色も良く、だいぶ普通の少年らしく描かれている。




pixivにて知り合いました友人の、モゥモゥさんが描いて下さいましたゾンドです。
淡々とした、感情の掴めない表情で自然体にセクシーポーズを作っていますが、ロール中で頼まれれば実際にこんな感じの反応をするに違いない。
はしたない丈の衣装だが、これはpixivで公開しているバージョンを取り入れて下さっている。


他にも掲載したいイラストは多いけれども、描いて下さった多くの絵師さまと連絡が途絶えており、諦めるほかなかった。